体重管理はやるだけ無駄?作成すべきは「体脂肪グラフ」

ダイエットをされている皆さんの会話でよく「私、夏前に○キロ落としたの!」とか「目標、春までに○キロ減!」
とかよく耳にしますよね。
なのでわたしたちは、ダイエットの「体重幻想」にかなり惑わされているといえるでしょう。
でも良く考えてみてください。これって正しいのでしょうか?

体重にはいろんなものが含まれている。

私たちがダイエットで落としたいもの、それはまぎれもなく「脂肪」です。
でも脂肪より重いもの・・それにはどんなものがあるでしょうか?

そうです、それは「筋肉」なんです。私たちの体にとって、とくに新陳代謝をあげたり、熱量を燃やしたりして
ダイエットに不可欠な筋肉です。食事制限をすると、これらが脂肪より先に減っていきます。
「体重が減ってきた」と喜んでいても実は「筋肉」が減って、脂肪はほとんど減ってはいません。

脂肪より重いもの、まだあります。そうです「水分」です。
一日にものすごく体重に反映される比重が高いです。
しかもものすごく上下します。毎日同じ時間に体重を測っていても、お手洗いをいつ行ったかまで
正確に管理しなければ、体重は水分を反映してしまいます。

体脂肪計のグラフをつくる。

では脂肪の減っていくのを正確に実感したければどうすればいいのでしょうか?
もうおわかりだと思いますが、体重では管理できないので、体重を測るのは最後のお楽しみにとっておきましょう。
そして、今すぐ体脂肪計のグラフを作成してみてください。
その際、体脂肪は変動幅がすくないので、より達成感を得るためにグラフのメモリは大きくとってください。

体脂肪をできるだけ正確に測る

体脂肪を測る時は朝お手洗いを済ませて食事前に裸足で測ると正確に測れるでしょう。
そしてもう一回、お風呂に入る前も裸足で測ってください。
入浴後は推奨できません。体脂肪計は体や足が濡れている状態では、正確には測ることができません。
必ず、身体が乾いている状態で、お手洗いも済ませて正確に測ってください。

いかがでしたか?
これで準備完了です。
あとは体脂肪グラフを右肩下がりにするのを楽しみにするだけです。
体脂肪は体重と違い、5パーセント落とすだけで別人のようになれますよ!

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