便秘解消に効果的な食物繊維の摂り方!ダイエットにも効果的!

便秘で悩んでいる女性は多いはず。1週間出ないのは当たり前。特にダイエット中の女性は、便秘傾向にあります。たかが便秘と思っているかもしれませんが、便秘ではやせにくい体質になります。

便秘で太る

便秘になると、腸内に有害物質が発生します。有害物質は腸壁から吸収され、血液に入り、全身を回ります。
細胞は血液から栄養や酸素をもらっています。有害物質を含んだ血液は汚い。細胞は汚い血液が嫌いです。だから、血液を拒否。栄養を摂ることができず、細胞の代謝が落ちてしまいます。拒否された栄養は脂肪細胞となります。
便秘は太りやすくなるのです。

食物繊維で便秘解消

ダイエット中の方は食事の量が減り、食物繊維摂取量が少なくなります。
便秘には食物繊維です。いくら下剤を飲んでも、便の元になるものがなければ、便は出ません。便秘薬の常習は、腸の働きを悪くし、自分の力で便を出せなくなります。
現代日本人の1日の食物繊維摂取量は、14gと推定されています。日本人女性の1日の食物繊維摂取量の目安は20g。摂取目安量に6gも足りていません。
食物繊維を摂って便を作り、便秘を解消しましょう。

食物繊維の種類

食物繊維には2種類あります。

1つは不溶性食物繊維。水に溶けず、腸壁を刺激して腸のを促します。
野菜、豆などに多く含まれています。

もうひとつは水溶性食物繊維。
水分を吸収してゲル状になり、便を柔らかくします。水溶性食物繊維は、腸内細菌のえさにもなります。
果物、海藻などに多く含まれています。

ただ摂ればいいわけではない

食物繊維はただ摂ればいいというはけではありません。便秘のタイプによって、多めに摂った方がよい食物繊維が違います。

硬い便が出る、お腹が張る、便意を感じにくい、という方は、腸の動きが悪くなっています。このタイプの便秘は、不溶性食物繊維を多めに摂るようにしましょう。腸に刺激を与え、便通を促します。

コロコロとしたうさぎの様な便が出る、下痢と便秘を交互に繰り返す、という方は、ストレスなどで腸が過敏になっています。このタイプの便秘の方は、水溶性食物繊維を多めに摂るようにしましょう。
不溶性食物繊維ばかり摂っていると、腸がますます過敏になって、便が出にくくなってしまいます。

食物繊維をいつもより少し多めに摂る、食物繊維の種類に気をつけると、便通がよくなり、やせやすい体質になります。