座っているだけ?姿勢コンシャスでスリムボディを手に入れる

運動やエクササイズをする時間がにあい、という方でも意外なエクササイズで「ながらダイエット」が可能です。そのエクササイズとは「姿勢コンシャス」、つまり姿勢に気をつける、という方法。1日中座りっぱなしのオフィスワーカーは特に必見です。

なんで姿勢に気をつけるだけでやせるのか

姿勢を支えているものってなんだかご存知ですか?背骨でしょうか?確かにそうなんですが、骨は積んであるだけではガタガタ崩れてしまいます。
姿勢を保っているのは、背骨をぐるりととりまくようにしている筋肉、「腹横筋」の働きです。腹横筋という名称は聞いたことがなくても、「インナーマッスル」ならピンとくるのではないでしょうか。腹横筋はインナーマッスルの1つです。
ダイエットにはインナーマッスルを鍛えると効果的、ということは有名ですよね。腹横筋を鍛えることで、代謝がアップし、さらにお腹周りのシェイプアップも期待できます。

腹横筋のトレーニングとして有名なのは、ピラティスやバレリーナが行うバーレッスンですが、いきなりそれは敷居が高いという方でも、正しい姿勢を保つことで、インナーマッスルを鍛えることができてしまうんです。

まずは椅子に座ってチャレンジ

正しい姿勢を保つのは、椅子に座る→座布団をいれて床に座る→歩く→立つ、の順で難しくなります。
ですから、まずは椅子に座った姿勢から。左右のお尻の中にある坐骨をぐっと座面に押し付けて骨盤を起こしたら、胸が落ちないようにしながらおへそを背骨へ近づけるようにしてお腹に力をいれておきます。同時に首を長く保つようにすれば、見た目にも美しいですよ。

仕事の休み時間には姿勢を保ったまま身体をねじると脇腹に効きます。床に座る場合は坐骨の部分にのみ、椅子のかわりに座布団やクッションをいれて、同様に上半身の姿勢をつくってみてください。

いかがでしたか?思ったよりキツイと思われたのではないでしょうか。慣れてきたら、首から足がつながっているように意識して歩く、立っているときは骨盤を数cm引き上げつつ、座っているときと同じ上半身を保つ、とレベルアップしてみてください。知らない間に憬れの筒型ボディになっているはずです。