太る根本原因は消費カロリーより摂取カロリーが多いための基本を知る

ダイエットは女性の永遠の課題です。様々なダイエット法が現れては消えて行きます。これは、女性がダイエットに取り組んでもなかなか成功していない事を表しているのかもしれませんネ。

太る根本原因

ダイエットに夢中になっていると、見失いがちなのは、太る根本原因が消費カロリーより摂取カロリーが多いために起こるという単純な事です。
ダイエットの基本は、無理なく摂取カロリーを抑制し、無理なく消費カロリーを増やして、そのバランスを取ることです。

摂取カロリーを抑制する

摂取カロリーを抑えるには、まず食生活を見直すことです。最近では企業の食堂では、栄養士によりカロリー計算され、表示をされているところも多くあります。またネットや書籍でも多くの食品カロリーを簡便に知る事ができ、これらを参考にすれば良いでしょう。
摂取カロリーを○○ダイエットの名の元に一時的に極端に落としても、少し体重が落ちて止めると、リバウンドするのは、食生活を根本的に変え栄養バランスを維持しつつ摂取カロリーを継続的に落とす習慣付けが出来ていないからです。

こうしたダイエット法は余り健全とは言えません。朝食を軽めにされている方なら、昼食は会社の食堂でカロリーを把握できれば、夕食を自炊で余り気にしない日と、低カロリーに抑えられたレトルトのダイエット食の日を半々にする程度でも、大きく摂取カロリーは抑制されます。
栄養バランスと、そこそこの満腹感を得ながら、カロリーを抑えるコツを身に付けることです。こうした食習慣を身につければ、間食にケーキなどを食べた場合には、夕食をダイエット食にしてカロリーを抑えたり、自然と無理せず摂取カロリーをコントロールできるようになります。

消費カロリーを増やす

様々なエクササイズは、基本的に消費カロリーを増やすための運動です。摂取カロリーのコントロールをせずに、せっせと消費カロリーを増やす苦しいエクササイズをしても、いつしか断念する結果が見えています。
代謝の良い身体にするため、食事のバランス、適度な運動、適度な睡眠を取る生活習慣の改善をし、エクササイズや器具による運動は、全体の消費カロリーを増やし痩身を目的とするのではなく、くびれを作りたい、足痩せしたいなどの部分痩せのための補助運動と捕らえた方が良いでしょう。

繰り返しになりますが、無理をした極端な食事制限や、摂取カロリーを抑制せずに苦しいエクササイズで消費カロリーのみを増やそうとするダイエットは、失敗の可能性大です。摂取カロリーの抑制と、適度な運動で健康的にダイエットしたいものです。