知って得する!ダイエット時の摂った方いい油、控えた方がいい油 

ダイエットというと脂肪の摂取を控える方が少なくありません。脂肪は1g当たり9kcalと炭水化物とタンパク質が1g当たり4kcalなのに比べるとカロリーが高いです。

しかし、油抜きダイエットは失敗しやすく、肌がカサカサになるなど体調にも悪影響を与えます。脂肪はうまく摂取すればダイエットの味方となってくれます。

摂った方いい油、控えた方がいい油

油といってもいくつか種類があります。控えた方がいい油は、動物性食品に含まれる飽和脂肪酸とマーガリンや高温調理したものに含まれるトランス脂肪酸です。
積極的に摂りたい油は、オメガ3とオリーブオイルです。

オリーブオイルでダイエット

地中海式ダイエットというダイエット法があります。トマトなどの野菜をふんだんに使い、肉を控えて魚やオリーブオイルを積極的に食べるダイエット法です。このダイエットで重要なのがオリーブオイルです。
オリーブオイルは交感神経を刺激して働きを活発にする作用があります。オリーブオイルを摂取することで交感神経が活発になり、代謝が上がってやせやすくなるのです。

オリーブオイルには便通をよくする働きもあります。
便秘になると栄養の吸収が悪くなり、代謝が下がってやせにくくなってしまいます。
オリーブオイルは便の滑りをよくして排泄しやすくし、腸を刺激して便通をよくします。便が固くて排泄が困難な方におすすめです。
朝食時に大さじ1、2杯摂取すると効果が期待できます。

オメガ3

オメガ3は体内で合成できない必須脂肪酸です。亜麻仁油、しそ油、魚などに多く含まれています。
オメガ3を摂取するとアディポネクチンの分泌量が増えます。アディポネクチンはやせている人の血中に多いホルモンです。運動をしたときに分泌されるホルモンが、運動をしなくても分泌されて脂肪を燃焼する働きがあります。
サラダに亜麻仁油をかけたり、青魚を食べるようにするとオメガ3がたくさん摂れます。

摂取する油の種類に気をつければ、油を摂取してダイエットすることができます。油を避けるのではなく、選び方に気をつけてダイエットしましょう。