モデルは食事の仕方が違う!これだけで体重は減るモデル式食べ方

ファッション誌を飾るモデルさんはどうしてあんなに美しい体型をしているのでしょうか。コレクションでランウェイを歩くモデルさんは折れてしまいそうな腰や足をしていますよね。
そのような人気モデルもどんなに食べても太らない、という特異体質な女性ばかりではありません。
そんな、一般の人でも真似できるモデルのダイエット方法をご紹介します。

モデル体型とは

モデル体型に憧れている女性の多くは、平均以下の体重でもダイエットをしなければならないと考えているそうです。肥満度をチェックできるBMI指数は健康指数を示します。22の時が最も病気になりにくい標準数値です。

体重÷(身長×身長)で導き出すことが出来ます。しかし、30歳までの女性が望む理想BMI指数は19以下と言われています。

三角食べの食事は太る原因

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最近有名になってきている食べ順ダイエットはご存知でしょうか。日本人は小学生から特に三角食べという、おかずや主食などをバランスよく交互に口にすることを教わって来ました。
しかし、その食べ順ダイエットという方法は1品完食してから次の1品へ順番に食べていく方法です。
この方法が有名になってから、子どもにも肥満児がいる世の中ですから、食べ順だけで体型が変わるならと三角食べを改める親御さんまでいらっしゃいます。
これまで教わってきた食べ方を見直すきっかけとなっているのです。

食べ順ダイエットとは

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実際にこの食べ方をしようとすると複雑になってきますので、簡単に説明します。

まずサラダを食べたいだけ食べてお腹を膨らませます。できることならノンオイルドレッシングが望ましいです。サラダが好きな女性はこれでお腹が満たされますから、メインにたどり着くまでにはお腹いっぱいになっていることでしょう。
とにかく、野菜類や海藻類のノンカロリー食品を食前に食べます。

そこからおかずに手をつけていきますが、お肉類などのメインは最後です。おかずを食べて、ご飯を食べきって、メインをラストに食べて終了です。
サラダなどの食物繊維を取り入れてから時間が経つと、メインに辿り着く間に満腹であるという信号が脳から分泌されやすくなるので人によってはメインはもう食べられないなど感じる人も出てくるでしょう。

食べる順番ひとつ変えるだけで体重は変わってくるはずです。

もちろん、モデルは食べ方だけでなく、時間を見つけては有酸素運動や半身浴で汗を適度にながしたりマッサージをして日々努力しています。
食べ順ダイエットに慣れてきたら、体を動かすことも始めてみたらいかがでしょうか。

ハリウッドセレブの間で流行っている デュカンダイエット

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世界的人気モデルのジゼル・ブンチャンは空手と太極拳を行い、『デュカンダイエット』を実践しているそうです。デュカンダイエットとは、高タンパク・低脂肪・低炭水化物の食生活徹底したダイエット方法です。ジェニファー・ロペスやデミー・ムーアも行っているダイエットです。

炭水化物を減らす、低炭水化物ダイエットの方法に似ていますが、主にたんぱく質を積極的に摂って、脂肪分をカットすることによって、心臓病の予防やコレステロール値を正常化することがメリットとしてあげられます。ダイエットを4期に分けて行い、減量後もリバウンドの防止をするように考えられたレシピが数多く紹介されています。

第一期 アタックフェイズ

10日間プロテインのみの食事をすることです。主に卵・大豆・低脂肪の乳製品を中心に摂取します。食物繊維の不足を補うために大さじ1~2杯分のオーツブランを摂りましょう。

第二期 クルーズフェイズ

プロテインに加えて、野菜も摂取します。32品目の野菜を中心に摂りますが、じゃがいもやかぼちゃなどのでんぷん質や糖質を多く含むものは食べてはいけません。自分の目標体重に近づくまで続けることです。

第三期 コンソリデーションフェイズ

目標体重に達すると、週に2~3日はチーズ・果物・炭水化物を食べてもOKになります。ただし、一回に着き果物は一つ、炭水化物は150グラムまでです。また、週に一日はプロテインのみの食事にします。

第四期 スタビリゼーションフェイズ

目標体重が定着し始めたら、通常の食事に戻していきます。

プロが行うダイエットを実践するうえで注意してほしいこと

第一線で活躍するモデルたちが行うこのダイエット方法は、強靭な精神力を必要とする面もあり、私たち一般人が行うには少しハードルが高いと言えます。ストイックに取り組み無理をすると、どか食いに走りやすくなり、リバウンドという悲しい結果が待っています。

過剰なモデルダイエットは注意!

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太っているよりも痩せている方が健康的であると思いこんでいる方が多いのも事実です。多くのモデルや女優たちがスリムで美しいために、痩せている女性=美しい女性と思う方が多いことは問題です。急激なダイエットや少なすぎる体重は、体温調節が困難になることで冷え性、生理不順、肌荒れなどを引き起こします。

体重とは体脂肪の重さだけではなく、筋肉や骨、内臓、体内の水分など全てを含めた重さのことです。体重計の数値だけでは、美しいスタイルを手に入れることはできません。

もし急激な食事制限で、体重が減ったのだとしても筋肉も一緒に落ちてしまった身体では、自分のスタイルに満足することができません。

減らすべきは、余分な体脂肪!

なぜダイエットをしたいのかもう一度よく考えましょう。本来、ダイエットとは体重を減らすのではなく、余分な体脂肪を減らして、女性らしいラインのメリハリボディを目指すことです。

過激なダイエットによって痩せすぎて死んでしまったモデルも過去に存在したため、スペインやイタリアでのファッションショーでは、BMI値18以下のファッションモデルはショーに出ることができないとされています。

かわいらしい洋服が似合うようになりたい、好きな人に振り向いてもらうためにきれいになりたいと本当に思っているなら、モデル体型を目標に行うのは正しい方法とは言えません。

シンプルな方法でダイエットを行い、ストレスをためない努力を

ダイエット方法はシンプルな方法が一番の近道です。ヘルシーな和食を心掛けて、適度な運動をすることです。

最も大切なのは、ダイエットの方法よりも、結果を急がないことと無理をしない心構えです。すぐに体重を減らしたくて過激なダイエット方法や○○だけダイエットなどに飛びつきたくなりますが、リバウンドしてしまっては意味がありませんし、気持ちのダメージも大きいです。正しいダイエットとは何かをもう一度考えてみてはいかがでしょうか?

いかがでしたか?

実生活で取り入れるならば、まずは食生活の改善です。野菜や魚を意識的に取り入れて、スナック菓子やジャンクフードはやめてお腹が空いたときはドライフルーツを選ぶなど、身近にすぐじっせんできることから始めましょう。栄養バランスと空腹感と上手に付き合ってダイエットを行いましょう。

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