ダンサー体型になるために必要なこと 3つ

ダンサー体型になるために必要なこと 3つ モデル

自分がステージでスポットライトを浴びて踊ってる姿をイメージしましょう。

大切なのはイメージです。

きちんとしたイメージを常に持っていられるかが、なりたい体型になれるかを決めます
いつも外を歩くときは、目線をまっすぐか斜め上に向けましょう。

家にいるときでも、会社にいるときでも、買い物をしてるときでも、自分は今演技をしてるんだと想像しましょう。
人に見られてる時は、姿勢のいい状態でいたいですよね。
おなかをへこませて、背中を丸めずパソコンだってしちゃいます。
歩いてるときは、少し大またで、リズムに乗って歩いてみましょう。たまには一歩一歩を
ゆっくり歩いてみるのもお薦めです。

いろんな筋肉を使う

一つ一つの動きを、これはどこを使ってるんだって考えてみると、いろんな筋肉をつかってることに気づきます。それを意識して動かしてみます。
座ってるときに、姿勢の悪い座り方は おなかの筋肉を緩めてしまってます。
外を歩くときに、ひざからカクカク歩いたり、内股に歩くのは、ふくらはぎの変な場所に筋肉がついてしまってよくありません。

身体の軸を常に感じて動いてください。

そして、その軸をぶらさないように動くことも重要です。
よく街中を歩いてる女性で、軸を左右に振りながら歩いてるのを見かけることがあります、それは、とてもよくない歩き方で、見た目も悪いですね。
軸を吊られているようなイメージで,おしりの上の方の筋肉を意識して歩いてみるとそれだけで、ヒップアップになります。
歩くときに、内股をするように歩くと内側の筋肉が引き締まります。
内股で歩くのではないので、注意してください。

夜はゆっくりお風呂で温まり、身体をほぐしてあげてください。
好きな香りの入浴剤も効果的です。お風呂上りには、軽くストレッチをして、昼間の疲れをほずしましょう。
この時に大事なのは、ゆっくり気持ちいいくらいに伸ばしたりするストレッチです。
寝る前に、きつい運動は逆に疲れが筋肉に残るで、よくありません。寝る前はゆっくり身体も気持ちもリラックスさせましょう。