リバウンド無し!5キロ痩せた後で6キロ太った結局「1キロ太る」こんなダイエットは終わり

ダイエットは女性の永遠のテーマで、井戸端会議などあれば必ず話題にあがります。
「一緒に頑張りましょう」などと話がまとまるのが常ですが、各々の腹の中では自分だけ痩せて周囲から羨望の目で見られたいと考えていることでしょう。
人格的な話は置いといて、実際そのような野望がダイエットの推進力となったりもします。
そのようなダイエットにおいて一番の大敵がリバウンドです。
よく5キロ痩せた後で6キロ太ったなどという笑い話は鉄板でウケますが、少し真剣に考えてみましょう。
こういう人はその気になれば5キロは痩せられるというつもりでいるのですが、実はそうではありません。
そういう人にとってダイエットとリバウンドは常にセットとしてでしか存在せず、本当は「5キロは痩せられる」のではなく「1キロ太れる」という事なのです。

リバウンドしない為には

このようなやっかいなリバウンドを無くすにはどうしたらいいのでしょうか。
ヒントはドイツ統一の立役者、鉄血宰相と呼ばれたビスマルクの政治手腕にあります。
「飴と鞭」と言った方がわかりやすいかもしれません。
まじめな人ほど陥りやすい落とし穴ですが、ダイエットにストイックになりすぎるのは考え物です。
たいてい、いつか破綻してしまうからです。
たとえば、毎日の洗いものを痩せるサンダルを履きながらするというのはよくありません。どちらも苦役だからです。

まずはできることから

良い方のたとえを挙げると、テレビの前に置いてあるソファーをバランスボールに置き換えるという一案があります。
無理ならテレビを観る時だけでもソファーから離れましょう。
無理に運動しようとしなくてもバランスボールの上で遊び半分に弾んでみたり、背もたれ代わりに寄りかかるのでもいいです。
それだけでソファーに深く腰掛けているのに較べたら運動量はあがります。
もう少し本格的にと考えていて、なおかつ続ける自身があるなら腹筋クッションという手もあります。
この手法の肝はテレビという娯楽と同時に運動をするということだけでなく、何気ない日々の生活の中にダイエットの要素を取り込むことにあります。

それでは物足りない、運動量が足りないのというのなら

さらに一歩進むとするなら食事前の運動です。消費と摂取のバランスに気を付けなければいけませんが、頑張ったらデザートを追加というような具合に自分へのご褒美を設定することでモチベーションを維持させます。
さらにこれにはもう一つ利があります。人間の身体というものは炭水化物を燃焼させた後に脂肪を燃やす構造になっています。
炭水化物が少ない空腹の状態でダイエットを行うのはそうでない場合より効果が見込めます。これは炭水化物抜き、もしくは低糖ダイエットにも近い方法です。

このようにダイエットを習慣化するメソッドを完成させればリバウンド知らずとなります。
さらに自分の嗜好や生活パターンに合わせた形に改変していけば、誰にも真似できないオリジナルのダイエット法ができ、うらやむ仲間を差し置いて痩せることができるでしょう。