痩せられない人は、「根本」を変えなくちゃダメ?「痩せる人の思考」を身に着けよう!

ダイエット。それは有史以来多くの人々が望んできており、そして失敗していったものです。
ダイエットの手段は今までに星の数ほど考案されてきましたが、多くの人はこう思ったことでしょう。

「こんなことやっても、痩せない!」と。
これは、今までのダイエットの手法は「行動」を変えるだけであり、「考え方」を変えていないからです。
本記事では、その「痩せる人の考え方」について説明していきます。

「考え方」を変えるとはどう言うこと?

例えばですが、勉強嫌いの子どもが居たとします。
彼らの成績を上げるためにはどうすればいいと思いますか?
まさか「椅子に縛り付けて、一日に必ず1時間の勉強を強制すればいい」と言う方はいないと思います。
そんなことをすれば、一時的には成績が伸びるかもしれませんが、ますます自分で勉強することを嫌がります。

では、どうすれば良いでしょうか?
正解は子どもに、「勉強を好きになってもらうこと」です。
そうすれば子どもは自分から勉強するようになり、成績も伸びていくでしょう。
このように「行動」ではなく、「考え方」を変えるだけで、人間は大きく変わることが出来ます。
(これは、カウンセリング理論で言う「認知行動療法」と同様です。)

痩せやすい「考え方」を身に着けるとは?

それでは、これをダイエットに応用してみましょう。

まず、ダイエットを始めたいと思ったら、「○○しなくちゃ」「○○を止めなくちゃ」と、行動を変える前に、一度自分の一日の行動(特に、食べたものや運動したものなど)を書き出してみてください。
これは「レコーディングダイエット」と要領は同じです。
それが終わったら、「食べた時、どんな気持ちで食べていたか」「どんな気持ちで運動をしていたか」についてを書いてみてください。

例えば、
「午後3時 ケーキ2個 友達との付き合いだったから食べた」
「午後6時 ジョギング1キロ 痩せたいと思ったけど、疲れたから途中で終わらせた」
と言った具合です。

この時に出ていた「気持ち」が、ズバリあなたの持つ「痩せられない考え方」になります。

そこで、こんどはその「気持ち」に対して新しい考え方を書いてみます。
先ほどの例でいえば、
「友達との付き合いなら、ケーキは食べなくても嫌われることは無い」
「1キロ走っても消費カロリーは70位しかない。もう500m走って100キロカロリー減らそう」

などです。
そうやって「痩せる人の考え方」に自らを合わせていくと、自然に体重が減っていきます。
「どんな技法を使っても痩せられない!と言う方は、一度この『考え方』を変える方法を取ってみてください。