生理後の「やせ期」でプチ・ファスティング(断食)でダイエットを加速!

生理後に「やせ期」とも呼ばれるダイエットに適した期間があることはかなり知られているダイエット知識かもしれません。
ホルモンによってやってくるやせ期には、もともとの体重にもよりますが数キロの減量も夢ではありません。
この期間の脂肪の燃えやすさに着目して、ファスティングを行う方法を提案します。

生理前と生理後のちがい

生理後の「やせ期」でプチ・ファスティング(断食)でダイエットを加速!01

生理中は血液を体外に出すために大きなエネルギーが必要になるため、そのエネルギーをため込もうとしてしまい、暴飲暴食に結びつきやすい時期です。
この時期にはからだができるだけエネルギーを貯蓄する、つまり脂肪をつけてしまいがちなので、ダイエットの効果が表れません。
頑張っても効果が出ないとダイエットがつらくなってしまうので、この時期は体重のキープに努めましょう。
そして生理後は逆にからだにため込んだ脂肪が不要となるので、それを燃やそうというホルモンの働きに変わります。
この時が、ダイエットのチャンス。この時期にはダイエットの効果が表れやすいので、短期集中で頑張りましょう。

なぜプチ・ファスティングなのか

オススメなのは前日の晩御飯を半分程度たべ、次の1日中絶食し、3日目の朝はおかゆをたべ、昼からは徐々に戻していくというプチファスティング。
この方法では食べないといっても脂肪が落ちたり痩せるわけではありません。

でも、血液中の糖分や脂肪などの成分を使いきるので、その後のダイエットでの食事制限や運動がダイレクトにからだについている脂肪の燃焼に結びつくようになります。
生理後のタイミングに断食をすることで、やせ期のダイエット効果をさらに高めることができるのです。

ファスティングの注意点

ファスティングをする上での注意点は3つです。

1つ目は水を飲むこと。
食べ物から摂取する水分がなくなるので、2~3リットルの水分を意識して飲むことが必要です。
2つ目は、車の運転や仕事などをしないこと。
集中力が下がったり、ねむくなったりするので、家でのんびりしていることが一番です。
3つ目は、ファスティング始める前の数日間も節制して、脂っこい食事を避けることです。
カロリーが高い状態からいきなりカロリーゼロになるとからだに大きな負担がかかります。

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どうしても1週間で痩せたい!炭水化物をとにかくカットする方法

同窓会などで久しぶりに友達に会うような予定がある場合、 できればすっきりとやせた自分を見せたいと願うのが女心ですよね。
とはいえ、あと1週間しかない!!というような緊急事態の場合、どうすればやせることができるのでしょうか。
本来は時間をかけて栄養面のバランスを考えてダイエットをするべきですが、
なんとしても1週間で痩せたい、と願う方に良い方法を紹介したいと思います。

短期のダイエットで効果が出やすいのは、炭水化物をカットする方法です。

1日の食事の例を朝食から挙げていきます。

朝:キャベツの千切り(丼一杯くらい)にレモンと塩コショウをかけたもの
豆腐とわかめのお味噌汁、バナナ、牛乳

バナナも糖質を含んでいますが、朝とったカロリーは確実にその日の内に消費されますので、腹持ちを良くするためにもおすすめです。
また、必ず取って欲しいのがたんぱく質です。豆腐や納豆などの大豆製品、肉や魚、卵です。
但し、脂肪分の多いお肉は禁止です。食べるならば鶏肉の胸肉、ささみ、牛肉の赤身、白身魚を選ぶようにしてください。

昼:焼き魚、野菜サラダ、お味噌汁 など
お昼ごはんは外食になってしまうことも多いですが、1週間の我慢と思って、麺類やご飯類はがまんしましょう。
午後にどうしてもお腹が空いてたまらないときには、梅干や塩昆布、ガムなどで紛らわせるようにしてください。

夜:野菜と豆腐たっぷりのお鍋
夜は腹7分目を意識して、お野菜とお豆腐あるいは鳥の胸肉などのたんぱく質を入れたお鍋がおすすめです。
消化も良く、カロリーも低く抑えられます。この際味付けにはポン酢を使うとあっさりと頂けます。

1週間の間、食事を上記の例のように食べてみてください。

2キロは軽く痩せることができるはずです。

甘いものがどうしても欲しいときには、ブラックチョコレートを選ぶようにしてください。ブラックチョコレートは糖質が比較的少なく、また食べた満足感も高くなります。

ただし、イベントが終わった後にいきなり普段通りに食べてしまうと、あっという間にリバウンドしてしまいます。
少し胃も小さくなっているはずですので、腹8分目を意識して食べるクセをつけるようにすれば、その後も少しずつやせていくことが期待できますよ。

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摂取カロリーを低くする方法

定番のダイエット法として摂取カロリーを抑えるというものがあります。この方法はとても有効ですが、お腹が減って食べてしまいダイエットに失敗したという方が多いです。
そこで、ある程度お腹を満たすことのできる食品を使用して行うことが大切です。
豆腐などの食品はカロリーが低く、お腹もいっぱいにすることが出来るのでダイエット向きの食品です。このような食品を積極的に食べましょう。
また、食べる際はよく噛むことも大切です。ゆっくりとよく噛んで食べることで満腹中枢が刺激されて満腹感を感じるようになります。
その結果、食べすぎを予防することが出来るのです。

酵素ドリンクの使用

カロリーを抑えるための方法として、酵素ドリンクを使用するのも有効な手段です。酵素ドリンクには酵素が多く含まれており、体内で新陳代謝を良くする働きをしてくれます。
酵素を定期的に体内に入れることはダイエットに良い影響を与えるのです。
栄養素も豊富に含まれているので、健康的な商品です。朝食の代わりに酵素ドリンクを飲めば、カロリーを低く抑えることが可能です。この酵素ドリンクも日常の食事の中に取り入れると効果的にダイエットが出来るでしょう。

食べる順番を工夫する方法

食べる順番を工夫するだけで、食事の量を減らせると言う事をご存知でしょうか。その順番というのは、野菜→タンパク質→炭水化物の順で食べるというものです。

なぜ、この順番で食べると食べる量が減るかというと、実は野菜などに含まれる食物繊維、魚や大豆に含まれるたんぱく質はお腹にたまりやすい性質があります。要は少しの量で満腹を感じやすいのがこの食物背にとタンパク質です。

炭水化物は多くの量を摂らないと満腹になりにくいので、ついつい食べ過ぎてしまいがち。ですから、まずは野菜、タンパク質を食べる事が大切です。

この他にも野菜を先に食べると油分の吸収も減らしてくれますから、ダイエットにはより効果的なのです。食べる順番に迷ったら、コース料理を思い出してみましょう。コース料理も野菜などの前菜から始まり、主食であるお肉やお魚料理、そしてパンやライスなどの主食の順になっていますよね。

野菜、タンパク質で満腹になりやすいので、炭水化物の量が自然と減らして行けるのがこの方法です。是非試してみてください。

いかがでしたか?
ダイエットの味方である「やせ期」と取り入れやすい無理のない「プチ・ファスティング」を上手に利用して、ほっそりボディをめざしましょう。