ダイエット停滞期を脱出する方法 4つ

ダイエットを始めると、はじめのうちは順調に体重が減っていきますが、ある時期を境にまったく体重が変化しなくなってしまった、という経験はありませんか。

それが、ダイエッターが恐れる停滞期というものです。
およそダイエット開始一か月ぐらいから、元の体重の5%以上痩せるとこの停滞期が始まります。
そして短い人で2週間ほど、長い人で2,3か月この停滞期は続きます。

身体の防衛反応

これは身体の防衛反応が作用して起こる正常なものなのですが、長く停滞期が続くのは精神的によくありませんよね。
ちっとも痩せないことにめげてしまってダイエットをやめてしまう方もいらっしゃいます。
しかしこの停滞期中にダイエットをやめ、もとの食事量に戻すことこそリバウンドの元。
ここでは、そうならないために、早く停滞期を終わらせる方法をお教えしたいと思います。

そもそも停滞期とは?

停滞期というのは、数キロ単位で減量をしたいと長期間で頑張るダイエットには必ずついてまわるものです。そもそも何故停滞期が起こってしまうのかというと、これは身体が体重が減ったことで危険を感じるからです。食事制限で摂取するエネルギーも少なくなりますし、運動でカロリーがどんどん消費されて脂肪が減ってしまいますよね。身体にとっての蓄えである脂肪が減ってしまうために、何とか自分で守らないとと身体が反応している証拠です。

体にダイエット中の生活は正常

まずは体にダイエット中の生活は正常であると覚えこませること。
停滞期中の基本的な過ごし方は、通常のダイエットの時と変わりなく過ごしてください。
身体にダイエット中の食生活を覚えこませ、馴染ませることで身体がダイエット中の食生活を正常のものと判断し、防衛本能を解いてくれます。つまり、その時が停滞期の終わりです。

一週間に一度くらいは普通の食事

次に、一週間に一度くらいは普通の食事をとりましょう。
ダイエットを続ける上でストレスは大敵です。一日二日食べ過ぎたぐらいでは太りませんし、余分なカロリーが脂肪に変わってしまうのは一週間より先の話ですからそれまでの間に調整すればいい話です。
適度に食事を摂ることによって、体への刺激となって停滞期にも変化が訪れる可能性があります。

ダイエットに運動

最後に、ダイエットに運動を取り入れること。
ジョギングやウォーキングなどの適度な運動はダイエットに非常に効果的ですが、停滞期中はそれに加えて激しい運動などもたまに取り入れてみるといいでしょう。
登山や水泳など、心拍数が上がるような運動は、体に刺激を与えてくれます。
刺激を与えることにより、停滞期が短くなるという効果が期待できます。

自分を信じることが大事

停滞期の乗り越え方として、まず一番は気持ちの面です。停滞期で体重変化がなかなかない次期が続くと、頑張っていても成果が出ないと気分が沈みがちです。もうこれ以上減らないし、ダイエットなんてやめてしまおうと思ったらまたリバウンドしてしまいます。まずは、体重に変化が現れなくてもダイエットをそのまま続けましょう。今まで成果が出た運動なのですから、自分には合っている運動です。また、停滞期になるということは、ダイエットが順調に成功している証拠なのです。自信を持って続けましょう。

停滞期の発生を防ぐ

停滞期が起こらないダイエットというのもあります。それは、緩やかな体重減少でダイエットをする場合です。1ヶ月で今現在の体重の5%程度の減量であれば、それほど目立つ停滞期は現れず、同じペースで痩せられるといいます。急激な体重変化をした場合には停滞期が起こりやすくなりますので、焦らずゆっくりとダイエットしてみてもいいでしょう。

リバウンド防止には

ダイエットの最大の敵と言われているのが、リバウンドですが、そのリバウンドを防止するために少しずつ筋肉をつけていきながら、体重を減らしていくダイエットをするようにしている人も多いようです。
しかしこの少しずつ筋肉をつけていく方法は、リバウンド防止だけでなく体の強化や健康促進などいろんな面でメリットがある反面、効果が現れにくかったり、途中で体重が停滞し、時には増えたり減ったりを繰り返す停滞期があります。

そんな時に、結構挫折してしまう女性もいます。

それは非常にもったいないことです。

せっかく筋肉が少しずつついてきて、太りにくい体になりつつあるのです。
何もしない時であれば、その少し増えてしまった体重ももっと増えてしまいますし増えて減るの繰り返しではなく、増えて増えるの繰り返しになっているはずなのです。
それだけの効果が表れている証拠なのに、少し増えてしまうと、それまでに努力をしてきただけにショックを受けて、ダイエットを止めてしまったり休んでしまったりすることがあるのです。

停滞期であきらめない

目標体重があったり、なるべく早くダイエットしたいと気がせいてしまうのも仕方のないことかもしれませんが、十分に効果が出てきているのですから、この停滞期であきらめることだけは、しないでください。
停滞期は、さすがに、なんでこんなに運動しているのに!とかこんなに食べ物をセーブしているのに!と思ったりしがちですが、その停滞期こそがダイエットの効果の信号でもあるのですから、むしろ前向きにとらえて、しばらくそのまま続けていってください。

停滞期の過ごし方は基本忍耐です。体重が減らないからとストレスを貯めず、
気長な気持ちで正しいダイエット生活を送りましょう。

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