知るべき!間違った筋トレでは正しい筋肉がつかない!だから痩せられない。

やせるためには運動が必要です。ただ運動するよりも、筋トレをした方が痩せやすくなります。

筋トレで痩せる

運動には有酸素運動と無酸素運動があります。有酸素運動は酸素を使う運動で、ウォーキングやランニング、水泳など持久力が必要な運動です。無酸素運動は酸素を使わない運動で、筋トレなど瞬発力を必要とする運動です。脂肪を燃やすのは有酸素運動。有酸素運動をすれば脂肪が燃え、体重が減ります。

でも、ただ有酸素運動をするよりも、筋トレをした方が痩せやすくなります。
エネルギーを作るのは筋肉です。筋肉が少ないよりも多いほうが、エネルギーをたくさん作ることができ、脂肪がたくさん燃やされます。そのため、筋トレで筋肉をつけて有酸素運動をした方が痩せるのです。
筋肉をつけるとムキムキにならないかと心配になるかもしれませんが、筋肉がつくと脂肪が減り引き締まった体になります。ボディービルダーのような体には、特別なトレーニングをしないとならないので安心してください。

そのやり方は間違っている

腹筋運動をを50回、100回とやっていませんか。そのやり方は間違っています。
筋肉に60%程度の負荷をかけなければ筋肉をつけることはできません。60%程度の負荷がかかる筋トレは、10回ほど行うのも辛いです。何回もできる運動は負荷がかかっていないので、筋肉をつけることができません。

よくテレビで回数を競い、すごいスピードで腕立て伏せや腹筋運動を行っているのを見ますが、早く行うのは意味がありません。早く行うと、力が分散して鍛えたい筋肉に負荷をかけることができません。

筋トレを毎日やるのも間違いです。
筋肉は回復するのに48~72時間かかります。毎日筋トレをすると回復することができず、筋肉を傷めてしまう恐れがあります。筋トレは2、3日に1回にしましょう。

正しいやり方

筋肉をつけるためには負荷をかけ、ゆっくりと行う必要があります。
腹筋の場合、10回以上できるようであれば、その運動は負荷がかかっていないので筋肉をつけることができません。さらに負荷をかけるには、バンザイをした状態で行います。それでも簡単にできるようなら、水の入った500mlのペットボトルを持って行います。
起き上がるのに1~2秒、体を床につけるのに2~4秒かけます。
筋トレをした次の日は休みましょう。

筋肉がつくことで運動したときのエネルギー消費量や基礎代謝量が増えるので、痩せやすくなります。正しい筋トレを行って、痩せやすい体を手に入れましょう。