あせらない!赤ちゃんのためにも過激な産後ダイエットの注意事項


今は産後に速やかに元の体型に戻すというのが当たり前になっているようです。
芸能人の方たちも、妊娠している時は結構ふくよかなのにも関わらず、出産後復帰する時には、皆さん妊娠前のスリムな体型に戻っています。

このように、出産後にすぐに元の体型にもどり、体型をキープするのは理想ですが、注意が必要なのも確かです。

あまりストイックなダイエットはダメ

産後の母体というのは、いくら太っているとはいっても、赤ちゃんに沢山の栄養をとられていたり、出産時に出血などをしている為、貧血なども懸念されます。又、妊娠出産は思った以上に体力を消耗します。

このように、体力を消耗したり貧血があったりと、何かと妊婦さんは消耗が激しくなります。この消耗が激しい状態の時に、あまりストイックなダイエットなどを行うと、更に症状を悪化させてしまいます。

過激なダイエットは赤ちゃんにも影響

更に、母乳にある程度の脂質が含まれていないと、乳児の脳の成長に障害が及んでしまいます。
なので、この時期にダイエットなどで脂質を制限し過ぎてしまうと、赤ちゃんの脳の成長を妨げてしまう事にもなってしまいます。
ダイエットを行う際には、これらリスクを十分把握した上で行うように心がけます。一番理想的な出産後の体型を戻す方法としては、きちんと3食の食事は摂取し、間食を無くし適度な運動を取り入れるという方法です。

少しづつ健康管理と同時にダイエット

当然3回の食事は、母体の回復と母乳の質を考慮した、きちんとした栄養バランスを摂取するように心がけ、量もしっかり取るようにします。
運動はその時の状態に合わせ、最初はウォーキング程度の軽いものから始め、段々と負荷をかけていくといいでしょう。負荷をかける運動ですが、筋力トレーニングなどのストイックなものは続かないので、ヨガやストレッチなどを徐々に増やしていくようにするといいでしょう。

産後は体型を急激に戻すのは様々なリスクを高めるのでお勧めできません。
一年ほどかけてゆっくり戻すつもりで、心に余裕をもちながら行う事が基本です。