満腹ダイエットとは

地道なダイエットの邪魔になるものといえば、やはり食欲です。

食事制限はダイエットの中でも重要な要素ですが、食べたいという強い気持ちを押さえ込みすぎることで、逆に反動が生まれてしまい、失敗に終わるということも珍しくはありません。

この『食べたい気持ち』を満足させることで、ダイエット生活の維持をはかるというのが、満腹ダイエットの考え方の基本です。

人間の体と脳の仕組みからして、食べたカロリーによって満足感を感じるわけではありません。

食べたものの体積でもなく、あくまでも満腹中枢の働きによって満足感を得るのです。

そのため、うまくこれをコントロールすることができれば、たくさん食べていなくてもしっかりと満腹感を感じることができるようになります。

毎回これを心掛けることで、ストレスがたまりにくく、長くダイエットを続けることを可能にしてくれるのです。
 

満腹ダイエットの方法

ポイントは、とにかく食品をよく噛んで食べるということ。

そして、噛む回数を多くすることができるように、噛み応えのある食品を取り入れたメニューを工夫して用いること、低カロリーな食べ物を多めに用意することです。

急いで食べない、ということも重要です。

よく噛むことができて、かつ低カロリーな食材としては、こんにゃく、きのこ、キャベツなどが考えられます。

ガムやするめなどの活用も考えながら、満腹感を感じられる方法を探してみましょう。

時間をかけてゆっくり食事を行うことが大切ですので、環境によっては難しいかもしれませんが、夕食など、時間をゆったりととることのできるタイミングには、特に実践したいダイエット方法です。

お金もかからない方法なので、時折取り入れてみると良いでしょう。
 

満腹ダイエットのメリット

食べる量が多くなくても満足でき、ストレスがたまりにくい。
 

満腹ダイエットのデメリット

食事に時間がかかる。メニューの工夫が必要。
 
 

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