基礎代謝がいい人は太りにくい
代謝量の個人差

基礎代謝は年齢があがるにつれて、少しずつ自然に減少するのが普通です。

中高年になると、なんとなく体重が増加してしまう人が多いのは、必用とするカロリーが少なくなっているのに、以前と同じ感覚での食生活を送り続けていることが原因です。

その他にも、活動量が少なくなることで、基礎代謝だけで無く生活活動代謝についても減っている人が多く、実はこのことが悪いサイクルを生んでいる可能性があるのです。

一見同じような体格・体型に見えても、代謝がよい人と悪い人では、ダイエットの結果も異なります。

同じような努力をしても、代謝のよい人のほうが結果が出やすく、簡単に痩せることができるのです。また、ダイエットを行わなくても、そもそも太りにくい状態が維持されているわけですから、意識してダイエットを行う必用がない場合も多いでしょう。

 太りにくい体質を作る

体重を一時的に減らすだけでなく、その状態を維持出来るようにするためには、基礎代謝をよくして太りにくい状態を手に入れるのが理想です。食生活の改善や筋肉トレーニングを行うことで、基礎代謝の量は少しずつ引き上げることが可能です。

筋肉量を増やすためには、有酸素運動ではなく、無酸素運動を行ったほうが有効であると言われており、これにあたるのはダンベル体操や腹筋・腕立てなどのオーソドックスな筋トレです。

毎日少しの時間でも良いので、こまめに続けてゆくことで筋肉の衰えを防止すると共に、基礎代謝量の増加を期待することができるのです。

代謝のよい人は冷えやむくみが起こりにくく、寝覚めも良いという傾向があります。

いつも体が冷えている感じが続いていたり、むくみに悩んでいるのなら、代謝が悪い状態に陥っている可能性があります。毎日の生活を快適にするためにも、太りにくい体質の獲得を目指して、少しでも時間を割いてみるのが良いでしょう。

ダイエットの計画の中に組み込むことで、食事制限その他の効果をさらに大きくできるのす。