生理周期を考慮したダイエットプログラムで痩せるヒント

毎日同じ食生活や運動を繰り返していても、何故か体重が落ちたり、また食べすぎたと思っても体重を維持できている日があったり、逆に食べすぎたりしていないのに体重が増えてしまうことがあります。

その原因は女性ホルモンにあり、女性は生理周期を念頭に置いてダイエットメニューを組み立てることが大切です。
この生理周期を考慮しながら、ダイエットをすることで、少しの体重の増減に一喜一憂することなくダイエットを成功させる事が出来るのです。

生理周期の仕組みを理解する

健康な女性には、一月を通して痩せやすい週と太りやすい週があります。
これらは、生理周期に関係しており、生理予定日の10日程前から女性の身体は脂肪を蓄えやすくなります。

つまり、この週は太りやすい時期という事ができます。
また、生理中は浮腫みやすく体重を減らすのが難しい、いわゆる停滞期になります。

一方で生理が終わった直後から約10日間は、ちょっとした運動や食事制限などで体重の落ちやすく、ダイエットにベストな週ということになります。

こうした身体のリズムを掴むことで、上手にダイエットを成功させる事が可能となるのです。

生理前は、無理をしない

生理予定日の10日程前から、女性ホルモンの影響で身体に脂肪を蓄えやすくなり、また食事制限や激しい運動を行ってもなかなか体重が落ちることはありません。
この時期は、思いきって無理なダイエットはせずに、身体をゆっくりと休めましょう。

食事は、自分へのご褒美期間として他の週よりも好きな物を食べても構いません。
今まで我慢していたスイーツ等を食べるならこの時期にすると良いでしょう。
また、運動も激しい運動はせずに、夜寝る前に簡単なストレッチを取り入れる程度で大丈夫です。

体重は、この時はどうしても増えてしまいがちですが、プラス2キロ以内なら焦る必要はありません。

生理中は浮腫を予防する

生理中は、もっとも浮腫みやすい時期です。
浮腫を放っておくと、セルライトなど下半身太りの原因となりますから、浮腫を予防するように努めなくてはなりません。

この時期は、冷たい飲み物を避けて、身体を冷やさないように心がける必要があります。
また、運動よりもリンパマッサージなどに力をいれるべきです。

生理が終わった後がダイエットの頑張り時

生理が終わった後は、脂肪が燃焼されやすく体重が落ちやすい時期です。
ですから、この期間に食事のコントロールや運動を頑張ることにより、ダイエットに成功しやすくなります。

食事は、炭水化物を控え目にして、甘いものをとりたい時も果物などで摂取するようにします。
運動も、有酸素運動などを積極的に取り入れるようにします。

このように、生理周期によって食事の仕方や運動の仕方などを変えて、休む時は休む、頑張る時は頑張るというメリハリの取れたダイエットをすることが、成功のカギといえるのです。

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