産後太ってしまった?授乳ダイエットで出産前より綺麗に痩せるコツ!

女性は男性と違い、ライフスタイルの変化に伴い、大きく体型も変化してしまいがちですね。
一番大きな原因はやはり「出産」です。

しかし、出産とひと口に言っても妊娠・出産までの過程は人それぞれ…
つわりが重く出産直前まで何も食べれなかったと言う人もいる一方、常に何かを口に入れていないと気持ち悪くなってしまうといういわゆる食べづわりという人もいるようです。
食べづわりになってしまうと、出産までに体重がかなり増加してしまうだけでなく、出産が困難になってしまいます。

妊娠中は適度な運動を

妊娠中、特に中期以降は意識的に身体を動かしましょう。
一番良い運動はウォーキングです。
毎日30分をめどに、体調の良い日は近所をお散歩してみましょう。
この習慣は、運動不足になりがちな妊娠生活において、筋肉を維持する目的もあります。
毎日たったの30分でも、ウォーキング効果は絶大なのです。

産後に母乳育児が出来るように、心がけましょう

産後ダイエットの一番の秘密は、実は授乳にあります。
産後、お母さんは赤ちゃんに栄養いっぱいの母乳を与える為、栄養をどんどん母乳へ送りこみます。
ですから、授乳中のお母さんはとにかくお腹が減ります。

しかし、不思議な事に授乳中はいくら食べてもお母さんはあまり太らないのです。
とにかく赤ちゃんために母乳へ栄養補給をするようにお母さんの身体が変化するからです。
なので完全母乳で育児をしているお母さんは、皆さん苦労なくスルスルと痩せて行きます。
食べづわりで妊娠中に太ってしまった人も元の体型に近づきます。

離乳食が始まる前には食事を気をつけましょう

産後、母乳育児によりほっそりした体型を維持する為には、赤ちゃんが離乳食を始める少し前からが勝負です!
赤ちゃんは成長し、やがて離乳食が始まりますが、その頃にはお母さん自身の身体にも気付かぬ変化が起こります。

今までは、母乳にたくさんの栄養を送る事で、赤ちゃんを健康に大きく育てようとしていましたが、赤ちゃんが離乳食を始める頃には、お母さんの身体も「もう母乳にたくさんの栄養はいらない」と判断するのです。
赤ちゃんとお母さんの見えない絆のようですが、赤ちゃんがだんだんと母乳を必要としなくなる頃には、母乳にもたくさんの栄養がなくなるのです。

ここからがスリムになりたいお母さんの頑張りどころです。

授乳中に、たくさん食べても太らなかった身体ですが、母乳へ送る栄養が少なくなる事と比例し、今度はお母さん自身の栄養として蓄積されてしまうのです。
ですから「赤ちゃんの離乳食をそろそろはじめようかな?」と考え始めた時に、お母さんは食事の量を気を付けて下さい。
今までは赤ちゃんの為にとたくさん食べていた食生活の習慣を見直し、食べすぎないヘルシーな食事に切り替えて下さい。
そうして授乳中にスリムになった身体をキープすれば立派な授乳ダイエットとなるのです!

余談…

産後、授乳育児のあとに太ってしまうという人もたくさんいます。
それは、授乳中についたたくさん食べてしまうクセが抜けず、胃が大きくなってしまっているからです。
授乳育児で一度はスッキリ痩せても、その後の食生活で妊娠前よりもずっと太ってしまう事もあります。
この落とし穴にはまらないように、授乳ダイエットを頑張りましょう!