ダイエットの意外なタブー!長時間の空腹時間をつくらないなぜ?

ダイエットという言葉で、あなたはまず、何を思い浮かべますか?「食事制限」と思った方は必読!間違ったダイエットがあなたをより太らせる原因に繋がっている危険性が・・・。「苦労した割に痩せられない」そんなダイエットを卒業して、効率よく痩せられる賢い体を作りましょう。

頑張ってダイエットしたのに痩せられないという悩み

「よし、今日からダイエットで一日2食にするぞ。夕飯は抜きにして朝食と昼食のみに切り替えよう。」こんなダイエットを試したこと、ありませんか?
朝は一番ボリュームのある食事にして、昼を軽く、そして夜は何も食べずに寝てしまおう・・・。
就寝前に摂取したカロリーが過剰で余っていると、睡眠中にそれらのエネルギーは脂肪に換えられて体内に蓄積されていく、これは事実です。
でも、極端な食生活はダイエットに禁物です。
夜に何も食べないことが返ってあなたを太らせてしまうことに繋がるからです。

夕食抜きは厳禁!長時間の空腹時間を作ってはいけません

人間の体はとてもデリケート、私達の気づかないところで、外部からの刺激や環境の変化に対して敏感に反応を示します。
例えば、食事の量を極端に減らしたり、食事そのものを抜いてしまった場合、体は、一時的な栄養失調状態に陥ります。すると、「次回の食事では、栄養失調を防ぐためにエネルギーの吸収率を高めよう」と体が働くのです。これが太りやすい体質を招くことになります。
前出のケースを挙げると、夜食べず、朝食をたっぷり・・・このパターンがいかに危険なのかが分かります。

さらに、少ないエネルギーでたくさんの運動が出来るように体質を変えてゆきます。
車に例えると、同じ量のガソリンでも、10キロしか走れない車と30キロ走れる車がありますよね。当然燃費のよい車のほうが好まれます。
でもダイエット中の女性の場合は逆です。少しのエネルギーで沢山動けるような燃費の良い体になってしまったら、同じカロリーを消費するのに、より沢山の運動をしなければならなくなります。こうして痩せにくい体質になってしまうのです。

夕食には、低脂肪・高たんぱくの肉や魚を摂りましょう

人間の体は、夕飯で摂取した栄養素を利用して睡眠時に体づくりや体調のメンテナンスをします。
例えば、太らない体を作るために必要な基礎代謝を上げる筋肉などもこの時間に作られるのですが、夕飯を抜いてしまうと、充分な筋肉が作られません。
そのため、痩せ易い体を作れなくなってしまいます。
野菜ばかりに偏ったダイエットは効率よく痩せられません。
夕飯には、必ず低脂肪で高たんぱくな食品を摂取しましょう。鶏のササミや白身魚などの脂の少ない動物性たんぱく質がお薦めです。

いかがでしたか?今日から正しい知識を身につけて、一日3食バランスのよい食事を摂り、理に敵った、賢いダイエット方法で、痩せにくい体を卒業しましょう。