再確認!ダイエットに関しての基本的なことを知って体型を意識!

もうすぐ夏が近づいてきて、自分の体型を意識し、ダイエットを始められた方もいらっしゃると思います。
ですが、ダイエットはなかなか思ったようにいかないことも多く、途中で挫折してしまう方が多いのも事実。
今回は「いつも途中で挫折してしまう」「体重が減らない、むしろ増えてしまうせいでダイエットへのモチベーションをなくしてしまった」
などという方のために、ダイエットに失敗しない対策をお教えしたいと思います。

ダイエットについての基本

まず、ダイエットについての基本的な事柄ですが、ダイエットのし始めは簡単に体重が減ります。
これはダイエッターの中では「初回ボーナス」と言われているもので、食事制限などで体の水分や老廃物が抜け、
体重が減る現象です。身体の水分が抜けただけですので、この時点ではダイエットのスタートラインに立った段階と言えるでしょう。

次に、ダイエットに関して重要なのは体重ではなく体脂肪率です。

体重は毎日1~2kgは上下するものですから、飲食などで一時的に体重が増えても凹まないでください。それは太ったわけではなく、きちんとカロリー制限を行って
食事を行っていれば、増えた分の体重は毎日の生活の中や、排出行動で減っていきます。
どうしても体重が増えるのが嫌だという場合、あまり思いつめると摂食障害などに陥ってしまう可能性がありますので1週間は体重計に乗らない、などして対策したほうがよいでしょう。とにかく大事なのは体脂肪率です。
スポーツ選手などは、スマートな外見に反して体重が重い方も多いです。
それは体脂肪率が低く、筋肉が発達しているからそうなります。
ですから、体脂肪率が減らないまま体重が減っても体型にそれほど変化はないでしょう。

最後に、適度な食事制限を心がけること。

勘違いしていけないのは、「食べなければ痩せる」わけではないことです。
絶食などと過激なダイエットをしている方は、今すぐやめてください。
それは痩せにくい体作りを行っているのと同時に摂食障害に陥ってしまう危険性もはらんでいます。
1日に最低1300kcal程度の摂取カロリーが必要です。
これは人間が生きていく上で必要な最低限のカロリーであり、寝ていても消費するカロリー分です。これはダイエット中も絶対に死守していただきたい分です。
それを守らなければ、体が飢餓状態に陥り、摂取した分を体に取り込んでおこうとする防衛反応がはたらき、食べなくても痩せない、所謂「停滞期状態」になってしまいます。
ですから適度に食べることがダイエットにおいて大事です。
脂肪の重さは大体1kg=7200kcalと言われています。それをこの基礎摂取カロリー分以外の運動したり、普通に生活していたりの消費分で減らしていくことが正しいダイエット法です。

以上、ダイエットに関する基本的な事柄をお教えしましたが、大事なのは体に負担をかけず、無理のないダイエットをすることです。