運動しても痩せない人必見!有酸素運動と無酸素運動を使い分け

ダイエットと言えば運動。もちろん運動を行えばカロリーを消費させ、蓄積された脂肪を燃焼します。
しかし、やみくもに運動しても効果はうすい。それどころか逆に太りやすい体質にさえなってしまう恐れがあるのです。
そこで、大切なのが有酸素運動と無酸素運動の使い分け。
ここではそれを詳しく説明しようとおもいます。

脂肪を燃やす有酸素運動

有酸素運動をは体内にある脂肪をエネルギーにして活動します。体内に多くの酸素を取り入れまさに脂肪を燃焼させるのです。
これに当たるのがランニングやウォーキング。家庭内でできるのは踏み台を使った踏み台昇降運動などがあります。
有酸素運動は脂肪を燃料にすると書きましたが実際には先に体内にある糖類などをさきに使ってしまいます。よって、血糖値の高くなっている食後だと脂肪より先に血中の糖分を使うために効率よく脂肪を燃焼できないのです。
つまり、有酸素運動が一番効果的なのは食前や空腹時などになります。

筋肉を作る無酸素運動

次に紹介するのが無酸素運動。これは筋肉内にあるグリコーゲンという物質、つまりは糖分をエネルギーにして活動します。
筋トレやダンベル運動など瞬間的に大きな力を出す運動が無酸素運動にあたります。
筋肉は脂肪よりはるかに重く、増やしてしまうと一見太ると思われがちですが、実際に体重は重くとも引き締まって見えるため筋肉量を増やすと健康的なスリムな体型を手に入れることができます。
しかし、無酸素運動が筋肉内にあるグリコーゲンを燃料にしているため実は筋肉はダメージを受けています。それを食事で取ったタンパク質などで修復したときに成長するのです。

だから体内にエネルギーがないとき、つまり空腹時に行なってしまうとかえって筋肉を減らしてしまう結果になるのです。よって、無酸素運動は食後または空腹時を避けて行いましょう。
また、食後に無酸素運動を行うことによって摂取したエネルギーが脂肪ではなく筋肉の修復に使われるために体脂肪率を下げる効果もあります。

このようにダイエットにはこの有酸素運動と無酸素運動の使い分けとそれぞれの運動を行うタイミングが非常に大切になります。
上手に使い分けて、賢くダイエットを頑張りましょう。

スポンサーリンク