低インシュリンダイエット

低インシュリンダイエットとは

食べ物を食べて血糖値が上昇すると、これをエネルギーに変換するためにインシュリンが分泌されます。

インシュリンには、余剰エネルギーを脂肪として蓄える性質があるため、なるべく血糖値の急上昇を防ぎ、インシュリン分泌量を少なく抑えることで太りにくくなる、という考え方で行われるのが低インシュリンダイエットです。

このダイエット方法では特にカロリーについての制限はなく、インシュリン分泌量の少ないと考えられる食品なら好きなだけ食べて良いため、空腹感を感じることなくダイエットを続けやすいという特徴があります。

どのような食品がどれくらい血糖値を上昇させるのかについて計測した値を、GI値と呼び、これが表となっているものを活用してダイエットを行います。

なるべく数値の低い食品を食べるように心掛け、高い食品については避けるようにすれば良いということになります。

食材を選ぶ事で行う方法なので、外食の多い人にもやりやすく、食べられるものの選択肢が幅広いという部分でも、実行が比較的簡単なダイエット方法です。
 

低インシュリンダイエットの方法

食品GI値の表を参考にして、料理に使う食材を選びます。

海藻類や雑穀などはだいたい低い値を持っているので制限はありません。白米やパン、麵類は高いものが多いので余り食べないようにしなければなりませんが、例えば蕎麦は麵類ですが低GI値なので食べられます。

量による食事制限ではありませんが、もちろんあまりに過剰な量を食べることはしないほうが良いでしょう。

油なども、極端にたくさんとることは控えます。

長期的に継続して行う事が推奨されていますので、無理のない範囲で続けて下さい。
 

低インシュリンダイエットのメリット

量・カロリーの制限は特にない。外食時にも続けられる。
 

低インシュリンダイエットのデメリット

GI値の低い食品を覚えるまでは面倒に感じやすい。
 
 

スポンサーリンク